スマートフォンと携帯電話の文字入力の進化2

タッチパネル

→キーを使わず、

→文字入力

→全面ディスプレイ

→「テンキー」がない

→「タッチパネル」が登場

→2種類の「方式」

①「抵抗膜方式」

→2枚の膜の間にわずか0.1ミリほどの隙間をつくり、電気を通す。

→そこに上から圧力を加える

→その2枚の膜が接触して電気が通り、触れた場所を感知する仕組み。

→専用のペンを使って操作できます。


②「静電容量方式」

→2本の指を動かして

→画面を操作。

→指で触れると、

→その場所の静電気の量が変化。

→この変化で、

→場所を感知。

→わずかに触れるだけで→感知

→指を滑らせ、なぞるといった動きにも対応できます。

例えば、「あ」のキーに触れると

→「あ行」の5文字が表示され、

→そこから指を離さず、

→触れたまま指を滑らせて文字を→選択。

→「フリック入力」と呼びます。

→画面上に様々なタイプのキーボードを再現できます。