「 経営計画書なくして強い会社はつく 」れません。  小山昇氏

 「 多くの社長は、計画や方針をつくっても明文化はしません。」

 社員は聞いているだけで、「 社長の意図も伝わ 」りません。

「 当然、実行もでき 」ません。
 
「 計画や方針は明文化する必要があ 」ります。

「 紙に書くと絶対にぶれません。」
 
 経営計画書は、「 立派な会社をつくる道具です。道具は常に使ってこそ価値がある 」のです。

出典「 経営計画書は生き残るための道具 」小山昇氏より